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過去と今を知り、未来の“仕組み”を作る

 

【プロフィール・経歴】

平川慎也

1996年生まれ。大学時代から映像制作に興味を持ち、2019年4月に入社。誰もが使いやすく、映像制作の作業効率化を図れるツールを作るため、複数の視点で様々な手法を探る。

「ライブ/映像制作部」テクニカルユニットに所属。ツールのコーディングなどを行うエンジニアリングのほか、モーションキャプチャーに関わる業務にも取り組んでいる。

 

 

利用する人の目線に合わせたツール作り

学生時代は理工系の大学に通いながら、趣味で映像制作に取り組んでいました。将来は、エンジニアリングと映像制作の両方を仕事にできる会社に就きたいと考えていました。入社した理由は、“徹底的な効率化を図りながら、一定ライン以上のクオリティーの作品を量産する”という会社の考えや、“効率化によって生まれる時間やコストを、クリエイティブな新しい表現や技術研究に活用できる”という環境に魅力を感じたことが大きな理由です。

 

現在は、コーディングなどを行うエンジニアリングとモーションキャプチャーに関わる仕事を兼務しています。提供するツールは、社内外含めて様々な人が利用するものなので、ツール自体の中身を見る人に対しては「見やすいように綺麗に作ること」、実際にツールを利用する人に対しては「わかりやすくて使いやすいもの」というように、利用する人の目線に合わせたツールになるよう心がけています。

 

 

 

複数の視点から別の手法を見つける喜び

仕事では新しい技術を使う機会も多くあり、そこから生まれる複数の視点によって別の手法を見つけた瞬間は、仕事のやりがいを感じます。例えば、兼務しているモーションキャプチャーでは、“人の動きを使う”ことで、制作作業の効率化を図ることもできると知ったり、モーションキャプチャーから得たデータを使った映像制作の流れなども学ぶことができました。こういった体験から多くの視点を得られるのは楽しいですね。

 

また、会社には多くのベテランが務めているので、仕事をする中で悩んだ際の相談や対処を学べる環境は個人的にありがたいです。新しい技術だけに頼るのではなく、ベテラン達がこれまで積み重ねてきた技術や前例も参考にしたことで、問題を解決できたことも多くあります。先端の技術とベテランから得た技術を合わせながら、「モノを作るための仕組み」を作るジェネラリストになれるように、幅広い仕事に取り組みたいと思っています。